うっつー先生の良くわかる!演奏してみた動画の作り方!

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こんにちはYouTubeにトランペットの演奏してみた動画を投稿しているうっつーです!最近になってYouTubeやTwitterに演奏してみた動画を載せる人が増えましたよね!

そんな時に決まってやり取りするのが

フォロワー
YouTubeに演奏してみた動画を投稿したいのですが

どうやって作るのですか?

うっつー
お、ええやん。教えたるわ

というやり取りです(笑)

以前にも書いたのですが、最近こういうやり取りが増えたので改めてわかりやすく書き綴りたいなと思います!あくまで自分のやり方を書きますので是非ご参考までに(笑)

演奏してみた動画の作り方は2種類ある

まず演奏してみた動画の作り方といっても、大きく分けて2種類の作り方があります。

それが直撮りという方法と、後撮りという2つの方法です。

①直撮り

写真%202017-09-21%2015%2027%2051.jpg

直撮りというのはビデオカメラをリアルタイムで回して直接演奏を撮る方法です^^

こんな感じ。

こちらはiphone6で直接撮った私の演奏動画です!

メリットとしてはすぐにパッと撮れるのでサクサクと動画を作ってアップロードすることができます。

デメリットとしては失敗したり納得のいかないTakeならば最初から撮り直すことになります。また専用のマイクがないとやはり音が割れて綺麗に録れなかったり、カラオケ音源とMixするのに手間取る+綺麗になじまない場合があります。

ですのでこちら直撮りの方法で録るのであれば専用のビデオカメラを用意する外付けで録音機を設置して同時に録るかして録るのをオススメします。

専用のビデオカメラを買うならHDR-MV1が割と周りでは評判がいいですね~。高音質で撮れるのが魅力的ですね。ただ自分が見る限りじゃ自撮りをするのは難しそうな気がする・・・

でも割とライブ等で使っている人はいます!是非参考までに・・・

また外付けの録音機を使って録音するのであればこちらがおススメ。

マイクを買って直接パソコンに繋げてもいいのですが、オーディオインターフェイス(簡単に言うと音を綺麗に録る機械)を通さないので、音割れしたりする可能性があります。

ですのでマイクを使ってパソコンに直接取り込む形ではなく、きちんとした録音機を使ってそのファイルを後でムービーメーカー等でなじませてあげるといいでしょう。こちらもぜひご参考までに・・・

Audacityやムービーメーカーの使い方は後撮りの説明の時に言います。

②後撮り

後撮りというのはカラオケ音源を聴きながら録音をし、自分の録音とカラオケ音源をMixして音源を作った後に、動画を後で撮ってその動画と音源合わせるというものです。

こちらが後撮りで作った動画です!

メリットとしては直撮りに比べてきちんとした機材を使うので音が綺麗に録れて、かつ失敗してもその部分から取り直すことが可能です。また動画も編集しやすいから動画映えするパフォーマンスはつけやすいですね!

デメリットとしては作り方がかなりめんどくさいし、めちゃくちゃ時間がかかることです(笑)1分半程度の動画を作るのに演奏→Mix→動画録り→編集→完成という工程を踏むので私でも早くても5時間はかかります。

ちなみに私はこの後撮りの方法で基本的に作っています。

という事でこの後撮りの方法について詳しく書いていきたいと思います!

後撮り演奏してみた動画の作り方(機材編)

写真%202017-09-21%2017%2014%2003.jpg

さてさっそく後撮りの演奏してみた動画の作り方なのですが、まずは用意して頂く機材が4つあります。上の図を見たのちに下の記事を見てください。

①マイク

まずは演奏を録るマイクを用意しましょう。マイクにはダイナミックマイクコンデンサーマイクの2種類があります。

ダイナミックマイク

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ダイナミックマイクは皆さんがよくカラオケなんかで見るようなものですよね!

特徴としてはマイクの目の前(単一指方向性)でないと音が拾えないのですが、声や楽器の音の特徴を振動でとらえることができる所が魅力的です。

価格帯も安く、お求めやすいマイクです。

コンデンサーマイク

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いかにもプロがレコーディングをするぞ!っていうマイクですよね(笑)

こちらはダイナミックマイクに比べマイク周辺の音すべてを拾うことができます。(無指方向性)こちらは比較的高音を綺麗に録ることができ、振動と静電気で音を録っています。

ちなみに私はダイナミックマイクで録っています。是非ご参考までに・・・

②オーディオインターフェイス

2つ目の機材はオーディオインターフェイスを用意します。

オーディオインターフェイスとは簡単に言うと、マイクから入る音を綺麗に電子化してパソコンに送ってくれる機械です。まあもっと詳しく言うとレイテンシー(遅れ)の改善等にいるのですが細かい事は放っておきましょう(笑)

オーディオインターフェイスは4年ほど前にジェット大介さんがレビューしていたSteinbergUR22を購入しました。

初心者にも使いやすく、ものすごくコスパが良いというのでわけもわからず買いましたが大当たりでしたね。これを使ってマイクとパソコンとヘッドホンに繋げて使います。

ヘッドホン・イヤホン

こちらは特別なものを用意する必要はありませんが、私のおススメを貼っておきます(笑)

横浜駅のヨドバシカメラで3時間かけて選定したのがこちらのオーディオテクニカのSORIDBASSのシリーズ。

まるでホールで演奏を聴いているようです・・・是非お試しください!

パソコン

最後にパソコンです。こちらはノートパソコンの方がレコーデイング場所に行く時に便利ですので用意しましょう。宅録できる人はデスクトップでも構いません。

私はWindowsのノートパソコンを使っています!

この4つを使って録音をするので是非揃えましょう!

後撮り演奏してみた動画の作り方(録音編)

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さていよいよ録音をしましょう!上記の図のようにセッティングをします。

このあとにパソコンを立ち上げてAudacitySoundEngineを立ち上げます。どちらもフリーソフトなのでインストールしておきましょう^^

Audacityのセッティング

Audacityを立ち上げるとこんな画面が開きます

おーだ.png

このグレーの場所に打ち込みの音源やiTunesで買ったカラオケ音源等をぶち込みます。

おーだ1.png

するとこんな感じにカラオケ音源の波形が出てきます。その時に赤い丸で囲っているのですが、再生デバイスの所をクリックしてオーディオインターフェイスに切り替えておきましょう。

これでAudacityのセッティングは完了です。この後Mixでも使います。

SoundEngineのセッティングとレコーディング

さて次はレコーディングのソフト立ち上げです。Audacityでも録音はできるのですが音質はSoundEngineの方がよかったのと使い勝手がいいからSoundEngineの方がおススメです。

SoundEngineを立ち上げるとこんな画面が出てきます。

無題.png

この時に赤丸で囲っている録音というボタンをクリックしましょう。

すると次のような画面が出てきます。

無題aa.png

このような画面が出てきたらまずは赤丸でくくった録音デバイスというところをオーディオインターフェイスに設定を変えましょう。丸ではくくっていませんが周波数は48000くらいがおススメ。

その次にマイクをONにして右端のメーターを見て実際に楽器を吹いて調節します。

写真%202017-09-26%2011%2032%2044.jpg

調節はオーディオインターフェイスのここの赤丸の部分を回します。

トランペットだとMAXよりも3つ落とすといい感じに!

ここまでできればいよいよ録音です。

1つ前の画像の赤丸の再生ボタンを押します。すると録音がスタートされます。

SoundEngineは納得のいくTakeがとれるまでしばらく録音をずっと続けておきます。

つまりこれで放置してAudacityに戻ります。

無題qq.png

Audacityに戻ったら今度はこちらの赤丸の再生ボタンを押すとカラオケ音源が流れ始ますので

気持ちよく吹いちゃってください!(笑)

納得がいかなければ録り直すことが可能です。もちろん好きな場所から再生することができますのでお好みの場所から録ってください。

納得のいくTakeがとれたらAudacityの再生を一度ストップしてSoundEngineに戻ります。

無題ggg.png

SoundEngineに戻ったら録音ボタンを止めて赤丸で囲った再生のタスクに飛び、実際にどんな音がとれたのかをチェックします。

無題a.png

実際に音を確認したら左ドラッグをして余計な部分を選択し、右クリックで切り取ることができます

納得のいく箇所が取れたらリバーブをかけたりとお好みで調整をしてください。

その後赤丸のファイルを選択し、名前を付けて保存をしましょう。

録音ファイルができたら今度はMixをしてみます。

もう一度Audacityに戻ります。

aq

Audacityに音源をぶち込んだのと同様に先ほど撮った録音ファイルをぶち込みます

赤丸で囲った所のさらに黄色い丸で囲ったアイコンのボタンで実際に録音音源を動かしてカラオケ音源と合わせることができます。

コレの繰り返しです(笑)

これを繰り返して納得のいくものができれば書き出して

Mix音源が完成するわけです!

難しそうに見えますが慣れれば簡単にできます。

録音・Mix方法まとめ

  1. Audacityにカラオケ音源をぶち込む
  2. SoundEngineの録音を開始する
  3. Audacityを再生し演奏を録る
  4. 納得がいけばSoundEngineに戻り切り取りや調整し保存
  5. 保存した録音をAudacityにぶち込みなじませる
  6. コレの繰り返しで最後までできたら書き出す
  7. Mix音源完成

慣れれば1分30秒の1コーラス分のMix音源が2時間で録れます。

是非挑戦してみてください^^

後撮り演奏してみた動画の作り方(動画編)

写真%202017-09-21%2022%2018%2026.jpg

さていよいよ終盤です。Mix音源ができたらいよいよ動画を撮って合わせるだけです♪

上の図のようにカメラを回して吹き真似の動画を撮ります。この時にMixした音源を必ず流しながら吹き真似動画を撮ってください。

理由としては後で動画とMix音源を重ねる時に同じ波形があるとわかりやすく動画簡単に作りやすいからです。

ちなみに私が使っているカメラはLUMIXのGH4を使ってます!演奏動画も普通の動画も撮っています。このカメラは瀬戸康史さんの動画を参考に買いました!

撮影が終わったら今度はまたパソコンに戻り、動画ファイルをパソコンに転送します。
その次に立ち上げるのはWindowsのムービーメーカーです。動画編集ソフトならなんでもいいのですがこちらは最初からついているし、使い勝手がいいのでおススメです。
立ち上げるととこんな画面が開きます。
無題aaa.png
立ち上がったら赤丸の所に先ほど撮った映像のファイルをドラッグしてぶち込みます。
 
するとこんな画面になります!
無題aaaaa.png
動画が反映されましたね!
この時に右側の音の波形が出てる画面があると思うんですけれど、ここで編集作業をします。
まずやっていただきたいのが余分な箇所の切り取り作業です。右側の作業画面の所を左でダブルクリックをします。
aa.png
すると上の作業欄がビデオツールになりますので赤丸で囲ったトリムツールを押すと切り取りたい部分をカットできます。
この作業が終わりましたらいよいよMix音源と合わせる作業です。
qqqqqq.png
Mix音源を右の作業スペースにぶち込むと、動画の波形とは違って緑の波形が出ます。
こちらを動画の波形と上手く合うような感じで音源(緑の波形)をドラッグして合わせます。
合わせたら再生してみて音源と動画が合っているかどうかを見ます。あってないようだったら今度は細かい合わせに入るのでもう一度赤丸のトリムツールを使って0.01単位で合わせていきます。
合わせ終わったら黄色の丸で囲ったビデオの音量調節ができる所があるのですが、そこの音量を0にします。そうすることによって動画で撮った時の雑音を消すことができます。
その後にキャプションやアニメーションを加えたりしていい感じに仕上げます。
そして書き出します。
おめでとうございます!
動画の完成です!

まとめ

いかがだったでしょうか?

ちなみに先ほどの動画が完成すると感じになります!

動画を作る流れ的には

  1. 録音をする
  2. Mixをする
  3. 音源を聴きながら動画を撮る
  4. Mix音源と動画を合わせる

と言った感じです!

演奏してみた動画って後撮りだとかなり時間も手間もかかるんですが、かなり音質のいい動画が撮れちゃいます。めんどくさいなぁと思ったかもしれませんが慣れれば簡単なもんです(笑)

皆さんもぜひチャレンジしてみてくださいね^^

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