エリック・ミヤシロがガイドする楽器スーパー上達術が良かった件w

スポンサードリンク




こんにちはうっつーです!

先日ジョイブラスの吉野さんに勧められた本があります。

f:id:tiger1tp:20170519202357j:image

エリック・ミヤシロ「が」ガイドする

管楽器奏者「のための」楽器「スーパー」上達術

佐伯茂樹編 音楽之友社

とても強気のタイトルだ・・・

とても強気なのは置いておいて

エリック・ミヤシロさんは私にとって超憧れの存在なので迷わず購入いたしました

【エリック・ミヤシロさんってどんな人物なのか?】

まずは語る前にこちらの演奏を見ていただきましょう。

www.youtube.com

めっちゃすごい

そうなんです。

エリック・ミヤシロさんはプロのトランペット奏者なのですが、トランペット奏者なら誰しもが憧れるハイトーンを軽々と煌びやかに吹くスーパートランペット奏者なんです!!

そんなエリック・ミヤシロさんの生い立ちなのですが、ハワイのホノルル出身で、アメリカ人のプロトランぺッターの父と日本人のダンサー/女優の母との間に生まれました。非常に恵まれた音楽環境の中で育ち、小学校の頃から楽器をはじめ中学生の時にはプロとして活動を始めたそうです。

そして地元の天才少年としてテレビやラジオで出演依頼が殺到し、高校3年生の時にはハワイ代表として全米高校オールスターバンドに選ばれて憧れのメイナード・ファーガソンと共演。

その後ボストンのバークレー音楽院に奨学金で招かれ、在学中からスタジオの仕事を先生らと行う。22歳の時にはプロのビックバンドにリードトランペットとして招かれ、7年間、世界中を回って1989年に来日し活動を始めています。

もう何が言いたいかって

とにかくすごい人なんですよ(語彙力)

トランペット奏者ならば必ず知っておきたいプロの方です

【本の中身はどんなことが書いてあったのか?】

この本は「Band Journal」誌の連載「エリック宮城さんに聞く楽器の悩みなんでも相談室」の第1回から46回までをまとめて再構成されたものです。

んーよくわからない人の為に説明すると

月刊マガジンで1ページしかない読み切りマンガを1話から46話までまとめて再構成したもの

と言えばわかりやすいのではないでしょうか?

まあ単行本みたいなもんです!

毎度毎月その記事を本から切り貼りするよりかは、内容に沿ってまとめて再構成されているので非常にありがたいんですよね~^^

また全部で10章で構成されています。

  1. 基礎テクニック ~スタート篇~
  2. 基礎テクニック ~タンギング&スケール篇~
  3. 基礎テクニック ~リップスラー篇~
  4. 基礎テクニック ~ダイナミックレンジ篇~
  5. 上級テクニック篇
  6. 応用テクニック篇
  7. 音楽表現テクニック篇
  8. メンタル&スタミナ篇
  9. 楽器篇
  10. 音楽スタイル篇
 読んだ感想としてはエリックさんがひたすら理論的に小難しく語るというよりは、インタビューの方とトランペットについて語るという感じで文章が構成されているので
非常に読みやすかったです!
ぶっちゃけ1つの問題点に対して事細かにミクロ的な目線で書いているというよりかは、大きなポイントとしてヒントが散りばめられているマクロ的な目線で書いているものが多く、エリック・ミヤシロさんの答え方も
「その人にあった吹き方を!」
と何度もおっしゃっているので非常に要点を掴みやすいように感じました。
これを中学や高校の時に早く手にして朝読書の時間にでも読んでいたかった・・・
とってもおススメです!
是非読んでみてくださいね~!

 

記事が良かったらシェアしてください!