高校時代に練習していたマーチングシーズン後の音のケアについて

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音がスッカスカやんけ・・・

熱いマーチングシーズンが終わり、オフシーズンで基礎練習をしようと音を出した時に夏のコンクール時期と比べて音が荒くなって萎えた経験はないでしょうか??

うっつー
私はあります(泣

私の高校の吹奏楽部は結構マーチングに力を入れていまして、何度か吹奏楽連盟やマーチング連盟の全国大会に出場した経験があります。

だいたい12月に行われるマーチング連盟の全国大会が終わるとどこの団体もオフシーズンが始まるかと思いますが、上記の通りマーチングをしていたせいか夏のコンクールよりもっと酷い音色になり悩んでいましたね。

でも皆さん安心してください!私のやってきたことをお教えしますよ!(ニヤリ

高校時代にトレーナーの方に教わった練習方法や、私が試行錯誤した練習方法を書き綴りたいと思いますのでよろしければ参考にして下さいね!

音色が悪くなった原因を突き止めよう!

まずは原因から探してみましょう!

原因がわからないと手当たり次第に練習しても仕方がありません。さてマーチングと吹奏楽を吹く上での違いを見ていきましょう。するとこのような違いが出てきます。

  1. 息の使い方
  2. タンギングの仕方
  3. 口の周りや体の力の入り方
  4. 音出しの時間

と、大きく分けて4つの違いがあるかと思います。

これらの違いが原因だと予想されますね。

これ以外に原因があるとするならばマーチングの時にマウスピースを変更するくらいしか今のところ想像がつきません。

ですので細かな原因はあるかと思いますが、まずはこれを改善する事が重要だと考えます。

①息の使い方を見直そう!

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よーく考えて欲しいのですが

「ブレストレーニング等の息についての意識は変わらず持っている!」と思いつつも、吹奏楽シーズンに比べるとマーチングシーズンの息の使い方って必要以上に考えないかと思います。

 

うっつー

まあ演技中は息遣いよりも

次のポジション考えたり音楽のこと考える方が大半よね・・・

 

ですので意外と息の使い方が疎かになる場合が多いんです。

マーチングの音の魅力は個人的に繊細な音というよりは輝かしい美爆音です(笑)これを目標に何ヶ月も練習するのですから当然息の使い方は吹奏楽に比べて荒っぽくなります。

さてこのような状態になった場合、以下のブレストレーニングが効果的だと思いますのでぜひ行ってみてください!

うっつー先生流ブレストレーニング

①やり方は簡単です!まずは椅子に座ってください。

②♩=60で4拍鼻から吸って、4拍鼻からゆっくり吐きます。

※この時に体はできるだけ脱力もうダラーーンとしておいてください。

③♩=60で4拍鼻から吸って4拍アンブシュアを作らずそのまま口で吐いてください

※この時に長いため息をつくイメージ吐いて気持ちがよいと感じるポイントがあるはず

④♩=60で4拍鼻から吸って4拍アンブシュアを作って口で吐いてください

※①、②を踏まえ脱力を意識してやってください

以上のようにいっぱい吸って苦しいようなブレストレーニングはせず、出来るだけリラックスできるようなブレストレーニングを意識して私は息の使い方をリセットして基礎に取り組むことができましたね!

鼻から吸う理由としては普段楽器を吹く時は口で吸うと思うのですが、口で吸うよりかはより「自然と吸える」というところから推奨しております。

ぜひお試しください!

②タンギングのやり方を見直そう!

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これも大きな原因の1つです。

マーチングではどうしても硬めでエッジの効いたタンギングを要求されるため

「ッテー!!」

と言うようなタンギングになってしまうかと思います。いくら上記のような方法で息の流れを改善したにしても、舌で圧縮して音を出してしまえば元の子もありません。

うっつー
これを改善するためにはどうしたらええんやろうか・・・

と悩んだ私は当時指導にきていたトレーナーからノータンギング(ブレスタンギング)の練習を勧められました。

やる理由としては単純に舌の力に頼るからそういった音になるわけであって、舌を使わずに息で音を自然に出す練習をした後にタンギングで輪郭をつけてやるくらいのイメージでやると良くなるとのことでした。

うっつー先生流ブレスタンギングの方法

これもやり方はとても簡単です!(笑)

♩=100位で/♩♩♩♩/全音符/4拍休み/

を繰り返してやってました。

その時に注意するのが息の使い方を踏まえてやる事です。ブレストレーニングでやったことを活かして突発的にならないようにリラックスしてやりましょう。

できるようになれば舌を添えるようにして輪郭をつけるくらいの感覚で練習してみましょう。

③力の入れ方を見直そう!

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マーチングをする時も

余計な力は入れるな!

と言われますが力は入るものですし、そもそも吹奏楽ではありえない場所に力が入ったりするものです。なぜかと言いますとマーチングをする際は歩いても楽器が揺れないように上半身や腕を意識したり、下半身も意識しなければならないからです。

つまり吹奏楽を演奏する上で必要のない力と余計な緊張がかかっているのです。

残念ながらこれを改善する練習はなく、自分で気づいた時に意識したりと改善していく必要があるかと思います。

1つ私がこの場合意識する点としては、演奏してる時に肩や首の付け根を気づいた時に脱力するイメージでやるかなぁといった感じです。

必要以上に脱力するのは危険ですが、自分の体と奏法と相談しながら練習してみてください!

④音出しの時間をたっぷりとろう!

そもそもマーチングって音出しの時間短いですよね?

私の学校は音出しの時間が10分しかもらえなくてすぐムーブの練習をしていました(泣)

解決策は長めに音出しの時間を取りましょう!としか言えませんな!笑

バズィングで3分、マッピで3分、楽器をつけてロートーンを吹く!みたいな感じで私はやっております。

関連記事:初心者におススメするトランペットの練習の仕方①

まとめ

いかがだったでしょうか?

マーチングで音が荒れる原因は基本的にこの4つであってそれを長い期間で習慣化させてしまうところにあると思います。

また個人個人で違う原因もありますので、自分自身をよく研究して是非効率よく基礎を磨く時期にしてくださいね♪

ではでは!

関連記事:練習は「目的」をもって考えてやるもの

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