2017年度課題曲Ⅳ マーチ「春風の通り道」まとめてみた!

こんにちはフリーランスで活動してますうっつーです!

さていよいよ7月に入り吹奏楽コンクールが目の前までやってきました!吹奏楽部で心血を注いで打ち込んでいる中高生の皆さんにとって、きっと忘れられない夏の大会になるでしょうね!

先日ざっくりと課題曲についてまとめようと思って書いた記事が好評だったようで、今回もざっくりではありますが春風の通り道について書いてみようと思います!

関連記事

2017年度吹奏楽コンクール課題曲Ⅰ スケルツァンドまとめてみた!

2017年度吹奏楽コンクール課題曲Ⅱ マーチ・シャイニング・ロードまとめてみた!

2017年度吹奏楽コンクール課題曲Ⅲ インテルメッツォまとめてみた!

 

 2017年度課題曲Ⅳ 春風の通り道

①作曲者はどんな人なのか?

西山 知宏

1976年神奈川県平塚市生まれ。

神奈川県大磯高等学校、中央大学文学卒業。

中学校よりトランペットを始め、大学在学中に平塚市内で高校のOBを中心に大磯ウインドアンサンブルを立ち上げ以来、同団のトランペット奏者、団代表を務めている。平塚市役所に勤務。

西山さんは平塚の市役所の職員さんなんですね!平塚のタウンニュースによると「中学校の時は演奏するのも好きだったけど楽譜を書くことも好きだった」と仰っています。過去にも課題曲の応募をしていたようでしたが落選し、ラストチャンスと決めた今作「マーチ『春風の通り道』」は約5カ月の推敲を重ね、「躍動感があり、春らしく明るい行進曲」に仕上がり見事課題曲Ⅳに選ばれました。

会報を読みましたが最後に奥さんと娘さんに感謝の言葉が添えられて、感動しちゃいました(´;ω;`)

www.townnews.co.jp

②どんな曲なの?

www.youtube.com

正直な感想としては「あぁ毎年吹奏楽コンクールでよく聴く課題曲のマーチだ!」と感じました。

③練習で注意すべきポイントは?

www.youtube.com

さて練習で注意したいところなんですが、いろんな記事やレッスン動画などを見ると「バランスを良く」「テンポ良く」というものをよく目にします。

バランスよく吹くためにはまずは余裕をもって吹けるようにならないとダメなんですよね・・・「あのフレーズがいつも外してしまう」「あの連符が回らなくて毎回ビクビクしている」なんて思ってしまうと周りの音を聴く余裕さえできませんのでバランスなんて考える余裕がありません。自信をもって吹けるようにしょう!そこからパートや合奏でバランスを合わせていきます。その際には他のパートのパート長を呼んだりしてバランスを聴いてもらうのもいいかもしれませんね!

テンポ良く吹きましょうとは要は「走ったり、重くならずに指揮に合わせて吹きましょう」というのが大前提にあると思います。つまり楽譜のメロディを吹いている時に、どこかのポイントで指の関係フレーズの関係でテンポが曖昧になってしまう場面がある、という事が考えられます。例えば付点八分音符と十六分音符の形がある時には走りがちな人がいたりと様々なケースが考えられます。しっかりと分析していきたいですね^^

またごく普通のマーチのようで面白い点がありまして、練習記号Cの後にユーフォやサックス、フルートなどがソロと行く形で出てくるのは非常に面白いんですよね!うまくアンサンブルしないと上記の面でもいろんな影響が出そうだなと感じました。注意すべきポイントですね!

ぜひ素敵な演奏をしてくださいね^^

2017年度 全日本吹奏楽コンクール 課題曲合奏クリニック [DVD]

2017年度 全日本吹奏楽コンクール 課題曲合奏クリニック [DVD]

【お仕事・レッスン受付】

横浜や東京でお仕事・レッスンを受け付けています!

詳しくはメールやTwitterのDMまで!

【メール】

tiger1trumpet@gmail.com

【Twitter】

うっつー先生 (@tiger1tp) | Twitter

記事が良かったらシェアしてください!