トランペット ハイトーンへの道~その4~

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ハイトーンへの道第4弾へと入りたい
 
ちなみに第1弾と2弾、第3弾を読んでない方は
必ず順番に読んでから先に進んでほしい

 

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※もちろん何度も言うように私自身、楽器や音楽について
専門的に学んだわけではないので書いてある文の中には
 
間違った情報があるかもしれない
 
鵜吞みにせずに自分でよく考えて取捨選択して
これ以降の記事を見ていただきたい

 

【ハイトーンにおけるプレスの考え方】

ハイトーンを吹く時に必要以上にプレスをしている人がいる

 

確かにプレスをすると一時的にハイトーンは出るが

音色が硬くなり、さらにはバテも早くなる

 

そしてそういう人たちに対して

 

「プレスをするな!」

「もっと力を抜いてみて!」

 

と助言する指導者や先輩をよく見かけるが

 

プレス=してはいけないもの

 

と教えられる側は捉えてしまう事が多い

またどの程度プレスをすればいいのか

どの程度力を抜けばいいのかわからないので

これは悪循環だと思うのだ

 

結論から言うと

私はある程度はプレスをかけていいものだと考えている

 

・・・おっと

 

ある程度と言うとこれもまた具体的でないので

どのくらいかければいいのか

そしてどうプレスの悩みを解消すればいいのか

という疑問にお答えしていきたい

 

【プレスの悩みを解消する練習】

まず知ってほしいのは

必要以上にプレスをする原因というのは1つしかない

 

手で持っている楽器を必要以上に

手前に引いてるからプレスをするのである

 

もっと細かく言えば右手がプレスの元凶なのだ

 

というのもトランペットというのは

基本的に左手で支えるものであって

いわば左手は重力に逆らっているわけである

(重力↓↓↓に対して左手は↑↑↑に力を使っている)

 

※左手でたまに手前に引いてる人も見かけるが

 

したがって手前に引いている原因は右手だと考えられる

※小指をかけるフィンガーフックも無意識に

手前に引きそうな構造だよね

 

ではどのように解消していけばいいかというと

1ついい練習方法がある動画を見てもらいたい

※サイレントミュートつけてます

 


プレスの悩みを解消する練習

 

 このように

①まず右手は使わずに左手だけで練習をしてほしい

②この時左手はパーにして人差し指から小指までをそろえる

③そして動画のように左手で支える

④あとはリップスラーをするだけ!(やり方は前回の記事のものです)

 

この時滑って落とす危険があるので

私はあぐらをかいてふかふかのクッションを下において練習している

 

やってみるとわかるのだがこれが意外と難しい

私もいつもならリップスラーでハイB♭まで余裕で当たるのだが

 

この練習になるとやっとの思いで当たる

 

つまりここから考えられるのは

右手の引く力に頼って上の音を当てていたということだ

 

だからこの練習で何としてでもハイB♭が出るまでにしておきたい

(私も奮闘中である)

 

そしてこの練習の時にかかるプレスの具合が適切なのではないか

と個人的に思っている

 

慣れてきたら今度は左手を普通の持ち方に戻してみる

最後に右手をつけてやってみる

というふうにやってもらいたい

※その時に意識は先ほどの練習のように

 

【まとめ】

いかがだっただろうか?

プレスをある程度していいとは

この練習に必要なプレスの量(?)だと考えている

 

ぜひとも参考にしていただければと思う

 

【書籍】

 

管楽器で高い音を出す王道テクニック

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エリック宮城 ブラス・テクニック・ガイド (パイパーズ別冊)

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【過去記事】

 

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