トランペット ハイトーンへの道~その1~

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さていよいよブログでもこの内容に触れていきたい

 

トランぺッターならば誰しもが

カッコよくて輝かしいハイトーンを出したい!

と思うはずだ。もちろん私も今でも思っている。

 

そんな私もトランペットを始めて10年目になる

今どれだけ上の音を鳴らせるかというと・・・

 

 


ハイトーンチャレンジ!

 

 

このくらい吹けるようになった

 

唇を締めればもっと上の音が出るのだろうが

演奏では使えないので

実質ハイGが出る程度までには成長したと思う

 

 

ここまで来るのに長かった・・・とは思わない

 

というのも私は何年もかけて徐々に音域を広げた、というよりは

試行錯誤の繰り返しで練習方法や考え方を変えただけで

 

一気にハイトーンが吹けるようになったのだ

 

これは驚き桃の木だ!

 

そこで今回からいくつかのパートに分け

どうやってハイトーンが出るようになったのか

またどのように練習してきたのかを

10年間の総まとめとしてブログに書き綴りたい

 

 

※もちろん何度も言うように私自身楽器や音楽について

専門的に学んだわけではないので書いてある文の中には

 

間違った情報があるかもしれない

 

鵜吞みにせずに自分でよく考えて取捨選択して

これ以降の記事を見ていただきたい

 

【ハイトーンには大きく分けて2種類ある】

まず私の中でハイトーンの吹き方とは

 

①裏声のように綺麗でクラシカルなハイトーン

②パワーでギュイギュイ鳴らすハイトーン

 

と大きく分けて2つあると考えている

※上記の動画は②のパワー系だね

 

ちなみに①のクラシカルなものはこちら


ラピュタよりハトと少年【トランペットで演奏してみた】

 

橋の下で演奏してるので響いてるし

マウスピースも違うし

音域もこちらの方が低いので

わかりにくいかとは思うが

 

明らかに上の音の吹き方が違います

 

このように私は

①は吹奏楽やオーケストラの時に

②はマーチングやビックバンドの時に

 

2つの種類のハイトーンを吹き分けて演奏している

 

まずはここを理解していただきたい

 

【ハイトーンの考え方について】

さて2つの吹き方を理解してもらった上で

今度は2つに関連したハイトーンの考え方を話そう

 

よく吹奏楽部の頃

 

「ハイトーンは息をたくさん使え!」

「もっと太く息を入れてハイトーンを吹け!」

 

と言われたことがあったが

これは間違いだと個人的に思う

 

確かにハイトーンを吹くプレーヤーを見てみると

必死の形相でいかにもたくさん息を使ってるように見えるが

 

実はそんなに楽器には息は入ってないのだ

 

いやいやいや、そんなわけねぇだろう

 

と思うだろう?

試しにやってみよう

 

チューニング管を抜いてリードパイプで吹いてみる

その時のティッシュペーパーの動きをよく見てもらいたい

 


ハイトーンって息の量っているの??(ブログ)

 

 

 

 

お分かりいただけただろうか

 

 

 

低い音の時ティッシュペーパーは上に上がるのだが

高い音の時ティッシュペーパーは下に下がっていくのだ

 

つまりハイトーンというのは息の量ではない、太さではないのだ

 

したがって私はハイトーンというのは

「細くて速いもの」というのを意識して吹いている

 

だからハイトーンにおいて

太い息で吹く・息をいっぱい使って練習するんだ!

と思ってる人はまずは考え方を変えてみると

上手くいくかもしれない

 

【まとめ】

いかがだっただろうか?

最後にご紹介したハイトーンの考え方を知ったときに

私は目から鱗だった・・・

 

以降、その考え方を大切に練習していったら

はじめの動画のようにある程度出るようになった

 

さてこのハイトーンへの道はシリーズ化しようと思っているので

続きを是非楽しみにしてもらいたい

 

次の記事はこちら

 

 

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ちなみに動画で使ったマウスピースはこちら・・・

 

YAMAHA トランペット用マウスピース VIZZUTTI

YAMAHA トランペット用マウスピース VIZZUTTI

 

 

 

 

【過去記事】

 

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