フリーランス2年目で超大事だと思った事

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どうもうっつーです!

今日はフリーランスになってから2年が経ったので今の心境を語ってみたいと思います。

初めての方に参考までに現在私はフリーのトランペット奏者として活動しながら YouTubeやブログでのネットでの活動、楽器店でのお手伝い、吹奏楽イベントの企画運営などなど音楽関連の仕事一本で生計を立てております。

大学を休学してフリーランスになってみた

中学の頃から目指していた教員を諦めた

私がフリーランスになろうと思ったのは2年前の4月ごろでした。

というのも、もともと教員を目指して大学に通っていたのですが、いざ勉強したり実習に行ってみたりすると、人前で教えたり部活に行くのは楽しかったのですが

うっつー
何か違うなぁ

と言う感情が芽生え始めて自問自答していく毎日が続いておりました。

結論としては教員とは塾講師と違って「生徒を評価しないといけない」と言う立場に、自分がそういう器であるかどうかがわからなくなって結局のところ今のところは教員という仕事を諦めている状態になりました。

うっつー

人間的にも欠陥だらけだし

部活を教えにいくのが結局一番楽しかったし

結局「先生」になりたいのではなく「吹奏楽部の顧問」になりたいからっていう自分の本質に気づくことができました。

そんな気持ちで流石に人様の人生を決める「評価」をするのはすごく重みを感じました。いや、覚悟の上で進んだ道だったし理解していたつもりでしたがね・・・

やっぱ経験してみないとわからなかったです。

フリーランスという生き方をしている人達との出会い

その後にせっかく教育関係の勉強を一生懸命したのに夢をあきらめてしまったので途方に暮れてとりあえずインターンに行ってみたりしましたが、どれもしっくりくるものではなく「将来どうしよう」と言う不安が押し寄せてきました。

その時にインターネット上ブログでたまたまフリーランスと言う職業を見つけました。

ここで私の常識が覆されたのですが、会社員にならずに自分の得意とするもの(スキル)を使ってネットの発信等で生計を立てているブロガーやちょくちょく動画を投稿していたYouTubeで生計を立てているYouTuberの存在を知って

うっつー
自分でもできるんじゃないのか

と言う藁にすがるような気持ちで2年前の今頃の大学を休学してフリーランスになろうと思いました。

無計画で活動を始めたフリーランス1年目

自分には音楽しかないと思った

現在私がやっているような事を最初から仕事にしたいと思ったのか

と言うとそうではなく、とにかく無計画で色々始めてみました。

まず最初に冒頭で言ったようにYouTubeにて演奏してみた動画を投稿していて登録者も2万人、そして広告収入もそれなりに入っていました。その時に

うっつー
っぱり自分にはトランペットしかない音楽しかない

と思って自分なりにいろいろトランペット関連の仕事を始めてみました。

関連記事:大学を休学してとりあえず1年間フリーランスで活動してみて超大変だった話

営業を仕掛けるも相手にされない日々

自分から地元の吹奏楽団や福祉関係の施設やショッピングセンターなどに営業かけて演奏させてもらったり、ブログやTwitterを使ってレッスンをしてもらいたい人を集めたり、とにかく仕事をもらえるように音楽家の飲み会に飛び込みまくったりしました。

でもやはり現実は厳しいものでした。

フリーランス成り立てでは社会的な信用もなければ、とにかく引き受ける仕事も単価が安いものばかりなので生きていくのが精一杯でした。

というかそもそも業界の人達は一体どのよう仕事をして生計を立てているのだろう??

そんな疑問が頭をよぎるようになりました。

業界の分析をしてみた

この時に自分はこの業界のトップの方、例えば某プロオケや吹奏楽団の方やレッスンのプロの方やたくさんの方の仕事の内容やギャラの情報を集め分析を始めました。

するといくら頑張っても自分の今のやり方だと需要に対しての供給が多すぎるのと、どうしてもこのままだと頭打ちになってしまうので、今やりたいことを一旦置いておいて世間が自分に対して何を求めているのかと言うことを考え始めました。

繰り返しになりますが、私の強みはYouTubeでした。

YouTubeで演奏してみた動画を作っていたのですが今度視聴者と一緒に何か作れるコンテンツを作ればいろんな人が協力してくれるんじゃないかなと思いました。

そこで始めたのが大学の企画です。

世間が自分に求めていることは思ったより違うと感じた

この大合奏企画は楽器を持っているけれどもなかなか吹奏楽団に入れない方のために1日だけでもいいから集まって合奏をして動画を撮ってYouTubeに投稿しようよと言う企画です。

この企画も内心上手くいくかヒヤヒヤしていたのですが、はじめてのイベントで150人もの人に集まっていただきました。

この時自分はものすごくびっくりしました。

なぜならば自分で言うのも変ですが、YouTubeの演奏してみた動画で吹いてる自分の音というのは視聴者にとって価値のあるものなんじゃないかなと思っていたのですが実際に自分が現実の世界でライブをしたり、他のバンドに乗ってるときのチケットの売れ行きは多くて6枚位でした。

チケットの値段はほぼほぼ変わらないのに150人と6人

この差をものすごく感じました。

(もちろんこの6人のことを否定するわけではありませんが)

この時に私は自分のやりたいことと世間から求められていることのギャップにひどく痛感させられることになりました。

終わりに

ここから考えられるのは仕事とは

今自分がやりたいことや自分が良いと思えるものが売れる

のではなく

世間が自分に対して求めていること×今自分がやりたい事をやっていくと売れる

ということなんだなと実感しました。

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図式にするとこんな感じですね。

もちろん自分の信念をつき通すのも大切なことだと思いますが、結局のところ仕事をすると言う風な形になるとやはりお金を出してくれるのはお客さんなわけなのでそのお客さんに対して求められている事をしっかりと全うしていくべきです。

そしてだんだん活動が大きくなっていけば自分の本当にやりたい事に対して賛同してくれる方が増えていくので、そこから本来自分がやりたかったこともやりやすくなってくると思います。

長くなりましたが文章にしてみれば当たり前だと思うような内容ですが

これが意外と難しかったです。

音楽にしてもそうですが独りよがりなものというのはその人の魅力が抜群にない限りあまり求められないものです。もし今フリーランスになってみようかなぁとかフリーランスで成果があまり出てない方は今の話をぜひ参考にしてみてください。

関連記事:うっつー先生の学校では教えてくれない音楽フリーランス論

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